神奈川県海老名市A001マンホールカード配布・設置場所マップ

神奈川県海老名市A001のマンホールカードをもらいに行ってきたので、神奈川県海老名市A001のマンホールカードの配布場所や設置場所の情報をこれから入手する人のために紹介したいと思う。

マンホールカード配布場所：通常

神奈川県海老名市A001のマンホールカードは海老名市立郷土資料館「海老名市温故館」で配布されている。小田急海老名駅から徒歩約12分、JR海老名駅から徒歩約16分だ。

配布場所である海老名市温故館は、相模国分寺跡の広大な史跡公園に隣接して立地する。ちなみにこの建物は海老名村役場庁舎として大正時代に建てられた建物だ。まずは正面入口から中に入ってみる。

海老名市立郷土資料館「海老名市温故館」の入口を入ってすぐ右手の受付でスタッフさんに神奈川県海老名市A001のマンホールカードをいただいた。

館内には市内で発掘された石器、土器類などの遺物や相模国分寺の復元模型などが展示されている。

さらに2Fには明治・大正・昭和にかけてのくらしに関連した展示物を見ることができる。

海老名市立郷土資料館「海老名市温故館」の目の前に広がる相模国分寺跡の広大な史跡公園もあわせて見学して、相模国や海老名の歴史に触れることができた。

マンホールカード配布場所：土日祝

土日祝の神奈川県海老名市A001のマンホールカードの配布場所は平日と同じ。

マンホール蓋の設置場所

神奈川県海老名市A001マンホールカードと同じ絵柄のマンホール蓋の設置場所は、マンホールカードに書かれている座標、
「35°27'08.6"N 139°23'39.0"E」
に設置されていた。

配布場所である海老名市立郷土資料館「海老名市温故館」から約0.6kmほど離れており、徒歩なら約9分の距離にある。

小田急海老名駅前にある複合商業施設「ビナウォーク海老名」内にある海老名中央公園にマンホール蓋が設置されていた。相模国分寺跡の七重の塔のモニュメントが目印だ。

マンホール蓋の設置場所である海老名中央公園は、最寄り駅である小田急海老名駅からペデストリアンデッキで接続されている。

2021年に設置開始されたマンホールで、海老名市のシンボルとなっている「相模国分寺跡の七重の塔」と、海老名市の木と花である「ツゲ」と「サツキ」が描かれている。

神奈川県海老名市A001マンホールカードまとめ

神奈川県海老名市A001のマンホールカードは配布場所とマンホール蓋の設置場所へ、それぞれ最寄り駅である小田急海老名駅から徒歩でまわることができた。

これから神奈川県海老名市A001のマンホールカードを入手する人の参考になれば幸いだ。

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