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鹿児島空港であの川久の味!?帰る直前に山形屋食堂で黒豚とんかつ

鹿児島空港であの川久の味!?帰る直前に山形屋食堂で黒豚とんかつ

2026/04/04

鹿児島旅行の最後、空港で何を食べるか迷う人は多いはずである。せっかくなら、最後は鹿児島らしい一食で締めくくりたいところだ。

そこで足を運んだのが、鹿児島空港内のレストラン「エアポート山形屋食堂」。実はここで、あの百名店「とんかつ川久」の黒豚とんかつが味わえるのをご存知だろうか?

今回は旅の締めくくりとして、名物の「黒豚ロースカツ」を注文。3種類の特製タレで味わう極上のとんかつに加え、フライト前の地ビールやご当地うどんまで、大満足の空港グルメをお届けする。

鹿児島空港で名店「川久の黒豚とんかつ」?

「エアポート山形屋食堂」の店舗外観

鹿児島空港で最後に「鹿児島らしさ」を味わって帰りたい。そんな中でチョイスしたのが鹿児島の老舗百貨店が手がけるレストラン「エアポート山形屋食堂」だ。

鹿児島市内に本店を構える黒豚とんかつの実力店「とんかつ川久(かわきゅう)」の味を、ここ空港にいながら楽しめる。旅の締めくくりとして、これ以上ない選択肢と言えるだろう。

鹿児島空港で名店「川久の黒豚とんかつ」

鹿児島の地ビール「霧島高原ビール」

グラスに注いだ地ビール「霧島高原ビール」とその瓶の写真

黒豚とんかつが運ばれてくるまでの間、まずは鹿児島の地ビール「霧島高原ビール」で乾杯。キリッと冷えたビールで喉を潤しながら旅の余韻に浸る。

3種のタレで味わう川久の黒豚ロースカツ

運ばれてきた「黒豚ロースカツ」の定食

ほどなくして「黒豚ロースカツ定食」が運ばれてくる。美しく揚げられたきつね色のサクサクの衣。堂々たる存在感だ。

黒豚ロースカツと3種類のタレ

定食には、3種類のタレが添えられているのも特徴的。「とんかつソース」「ゆずみそ」「しょうゆタレ」が並び、一切れごとに異なる味わいを楽しめる構成になっている。

黒豚ロースカツアップ

黒豚ロースカツは、一切れ一切れがしっかりとした厚みを持つ。

一切れを切り口が見える向きにした写真

一切れを横に寝かせてみると、見てほしい、この見事な断面!

切り口の面をアップ

ほんのりとピンク色を残した絶妙な火入れ具合。脂はきめ細かく、黒豚ならではの上質な脂身を感じさせる仕上がりである。

3種類のタレから一番右の「しょうゆタレ」を黒豚ロースカツにつけた写真

まずはしょうゆタレで一口。
肉の旨みをダイレクトに引き立てるシンプルな味わいで、かむほどに黒豚本来のウマさを楽しむことができる。

3種類のタレから一番左の「とんかつソース」を黒豚ロースカツにつけた写真

続いて定番のとんかつソース。
コクのある甘辛い味わいが衣とよく絡み、満足感の高い一口に仕上がる。

「とんかつソース」をつけた黒豚ロースカツをごはんにのせた写真

ごはんとの相性も抜群で、思わず箸が進む王道のウマさだ。

3種類のタレから真ん中の「ゆずみそ」を黒豚ロースカツにつけた写真

そして、最後はゆずみそ。
ほのかな酸味と香りが加わることで、さっぱりとした後味に変化する。

「ゆずみそ」をつけた黒豚ロースカツをごはんにのせた写真

柚子胡椒を思わせる九州らしい味わい。
重くなりがちなとんかつを最後まで飽きずに楽しむことができる。

黒豚ロースカツ定食の豚汁

定食の豚汁、箸で具材をすくいあげた写真

定食に付く豚汁も見逃せない存在。
具材がしっかりと入っており、豚の旨みが溶け込んだ味わいが体にホッと染み渡る。

黒豚ロースカツ定食のキャベツ

定食のキャベツにソースをかけた写真

さらに、シャキシャキとしたキャベツは良い箸休めになる存在だ。ソースを軽くかけて頬張れば、口の中をリセットしながら最後まで美味しく食べ進めることができる。

鹿児島らしさをもう一品

さつまあげうどんもおすすめ

連れが注文した「さつまあげうどん」

ちなみに、連れが注文したのはこちらの「さつまあげうどん」。鹿児島名物のさつま揚げを手軽に楽しめる一品であり、とんかつほどのボリュームは求めていないけれど、最後に鹿児島ならではの味を楽しみたいという人にもぴったりのメニューだ。

「さつまあげうどん」アップ

運ばれてきたうどんは、やさしい出汁の香りが立ち上る一杯。透き通ったつゆに、ふっくらとしたさつま揚げがのり、老舗百貨店が手がけるレストランが提供するクオリティある。

「さつまあげうどん」のさつま揚げの切り口をアップ

さつま揚げの切り口を見てみると、この見事な分厚さ!魚のすり身の旨みがぎゅっと詰まっているのが伝わってくる。こちらも鹿児島らしさを感じられる、満足度の高い一品と言えるだろう。

メニュー紹介|黒豚とんかつ以外も充実

「とんかつ川久」のとんかつメニュー、左に「黒豚ロースかつ」右に「黒豚ヒレカツ」

まず注目したいのが「とんかつ川久」のとんかつメニュー。黒豚ロースカツのほか、黒豚ヒレカツも用意されており、好みに応じて選ぶことができる。

グランドメニューの1ページ目の山形屋名物「山形屋の焼きそば」

川久の黒豚とんかつや、さつまあげうどんを紹介してきたが、エアポート山形屋食堂の魅力はこれだけではない。老舗百貨店のレストランならではの非常に幅広いラインナップが揃っている。

メニューを開くと、一番に飛び込んでくるのが山形屋名物の「山形屋の焼きそば」。地元で長く親しまれてきた鹿児島県民のソウルフードとして愛されている一品だ。

グランドメニューの次のページ(ラーメン類、ご飯類)

そのほか、ラーメンや各種ご飯ものもラインナップ。しっかり食事を取りたい人にも対応できる、幅広い構成となっている。

グランドメニューの次のページ(お子様メニュー、軽食)

お子様メニューや軽食も用意されており、家族連れでも利用することができる他、黒豚とんかつをカツカレーでも味わうことができる。

グランドメニューの次のページ(つまみ・一品料理)

「きびなごの刺し身やフライ」「さつまあげ」「鶏炭火焼」などの鹿児島っぽいつまみ系のメニューも充実しているため、軽く一杯楽しみたい人にも向いている。

グランドメニューの次のページ(そば・うどん類)

そば・うどん類も揃っており、さつまあげうどんのように鹿児島らしさを感じられるメニューも選択可能だ。

グランドメニューの次のページ(ビール・酒類)

アルコール類も取り揃えられている。
フライト前に軽く一杯楽しみたい人にとっても使い勝手の良いラインナップである。

地ビール「薩摩川内ゴールデンエール」「霧島高原ビール」部分をアップ

中でも注目は、鹿児島の地ビール
「霧島高原ビール」や「薩摩川内ゴールデンエール」などが用意されており、食事とともにご当地の味を楽しめる。

まとめ|鹿児島空港で最後まで鹿児島を味わう

鹿児島空港

鹿児島空港で最後の食事に迷ったら「エアポート山形屋食堂」は有力な選択肢となる一軒だった。

中でも、とんかつ百名店にも選ばれた「とんかつ川久」の黒豚とんかつを空港で味わえるという点は、大きな魅力と言えるだろう。実際に食べてみると、黒豚ならではの上質な脂の甘みと、絶妙な火入れによるやわらかな食感が印象的で、旅の締めくくりにふさわしい満足度の高い一皿だった。

さらに、さつまあげうどんや地ビールといった鹿児島らしいメニューも揃っており、限られた時間の中でもしっかりとご当地グルメを楽しむことができた。鹿児島を発つ直前まで鹿児島を味わうことができる「エアポート山形屋食堂」。旅の最後を締めくくる一食として、ぜひ立ち寄ってみてほしい。

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