
新千歳空港「すず花」で立ち食い寿司!搭乗前に北の海の幸を食べ納め
2025/08/28
北海道旅行や出張の最後に、おすすめなのが、新千歳空港の立ち食い寿司「北の味覚すず花ゲート店」。国内線ANA側の搭乗口のすぐ目の前にあり、フライトの待ち時間を利用してサッと立ち寄れるお店だ。
新鮮なネタを気軽に楽しめる立ち食いスタイルなので、一人でも入りやすく、短時間で北海道の味覚を食べ納めるのにぴったり。今回は実際に「すず花」さんで立ち食い寿司をいただいてきたので詳しくご紹介したいと思う。
新千歳空港「すず花ゲート店」のメニュー

定番はセットメニュー。
「おまかせ6貫セット」と、握り5貫にアルコール1杯が付いた「ドリンクセット」があり、それぞれ「特上」「上」「並」が用意されている。フライト前の限られた時間でも、迷わずスムーズに注文できるのが嬉しい。

もちろん1貫からの注文も可能。価格は1貫180円前後からと手が出しやすく、北海道らしい旬のネタをピンポイントで楽しむことができる。立ち食い寿司なので、出張帰りに軽く一杯という場面でも使いやすい。

ホワイトボードに書かれた「本日のおすすめ」も見逃せない。北海道ならではの旬のネタが並ぶ日替わりメニューは、訪れるたびに違う楽しみがある。
- ▼新千歳空港「すず花ゲート店」の主なメニュー
- ・おまかせ6貫セット(並):1,480円(税込)
- ・おまかせ6貫セット(上):2,200円(税込)
- ・おまかせ6貫セット(特上):3,300円(税込)
- ・お好み握り:180円~(税込)
- ・本日のおすすめ:180円~(税込)
すず花「おまかせ6貫セット(特上)」

今回は「おまかせ6貫セット(特上)」に加えて、本日のおすすめから「ホッキのひも」「生ほっけ」、さらに単品メニューから「松前漬け(軍艦)」を追加注文。 セットと追加分のお寿司が一枚のお皿に並べられて運ばれてきた。

まずは手前に並んだ追加の3貫から。

普段なかなか出会えない「生ほっけ」。脂が程よくのっていながらクセがなく、しっとりと身が柔らかい。ほっけと言えば焼き魚のイメージが強いが、生で食べるとまったく違った上品な味わいを楽しめる。

「ホッキのひも」のお寿司は初めていただいた。コリコリとした食感で、噛むほどに甘みがじんわり広がる、シンプルながら北海道らしい一貫。

数の子のプチプチ感と昆布の旨みが合わさった松前漬けを「松前漬け(軍艦)」に仕立てた一品。しっかりとボリュームがあり、当然ながらご飯との相性も申し分ない。

続いては「おまかせ6貫セット(特上)」の「大トロ」。霜降り肉のようなサシが入っており、口に入れた瞬間スッととろけて濃厚な旨みが広がる。まさに特上の名にふさわしい贅沢な一貫。

キュッと締まった「活〆白身」は清涼感のある旨みがあり、噛むごとに淡白ながらも奥行きのある味わいを感じられる。

いまや握りの定番ともいえる「生サーモン」も、北海道の地でいただくとさらに特別感が増す。

肉厚でプリプリとした「ホタテ」。シンプルながらも噛むほどに甘みが伝わってくる。

北海道ならではの鮮度抜群の「ボタンエビ」は、身はねっとりと濃厚で、ほんのり甘く、食べた瞬間に幸せを感じる一貫。

最後を飾るのは「生ウニ(軍艦)」。とろけるような舌触りと海の香りが広がる。これぞ北海道で食べるウニという満足感。搭乗前の短い時間で、北海道の海の幸を余すことなく堪能することができた。
すず花「おまかせ6貫セット(上)」

前回訪れた際にいただいた「おまかせ6貫セット(上)」。この時はセットに加えて、単品メニューから「松前漬け(軍艦)」と「磯海苔の味噌汁」も追加注文。

「おまかせ6貫セット(上)」は「中トロ」「カンパチ」「生サーモン」「活ホッキ」「ズワイガニ」「イクラ(軍艦)」というラインナップ。搭乗前にサッと立ち寄って北海道の海の幸を堪能するには、まさにうってつけのセットだった。
新千歳空港「すず花ゲート店」の店舗情報

新千歳空港国内線ターミナル内にある立ち食い寿司「すず花ゲート店」は、搭乗前のわずかな時間でも北海道らしい海の幸をしっかり堪能できるお店。おまかせセットは「特上」「上」「並」から選べるほか、単品メニューや日替わりのおすすめネタも揃っている。
実際にいただいた「おまかせ6貫セット(特上)」や「上」の内容は、どれも鮮度抜群で個性豊か。生ホッケやホッキ貝といった北海道ならではのネタは特に印象的で、短時間ながらもしっかり旅の余韻を味わうことができた。
これから新千歳空港を利用する際には、ぜひ搭乗前に立ち寄ってみてほしい。