東京都東京23区B001マンホールカード配布・設置場所マップ

東京都東京23区B001のマンホールカードをもらいに行ってきたので、東京都東京23区B001のマンホールカードの配布場所や設置場所の情報をこれから入手する人のために紹介したいと思う。

マンホールカード配布場所：通常

東京都東京23区B001のマンホールカードは、「東京都虹の下水道館」で配布されている。最寄り駅のゆりかもめお台場海浜公園駅から徒歩約11分、りんかい線国際展示場駅から徒歩約13分の距離に立地している。

東京都虹の下水道館は有明水再生センター（A棟）の5階の中に入っている。

有明水再生センターに入った1Fロビーのエレベーターで、東京都虹の下水道館がある5Fにあがる。

エレベーター内部の操作盤には、東京都虹の下水道館のフロアが分かりやすく案内されていたのでありがたい。

5Fに到着してエレベーターを降りると、すぐ目の前が東京都虹の下水道館となっている。

エレベーターを降りた左手にインフォメーションがあって、こちらで東京都東京23区B001のマンホールカードが配布されている。

夏休み期間中の来館だったので、インフォメーションのスタッフさんも忙しそう。

インフォメーションカウンターのスタッフさんに東京都東京23区B001のマンホールカードをいただいた。

東京都虹の下水道館では、下水道についていろいろと学ぶことができるので、カード収集と合わせて館内を見学するのも面白い。

有料駐車場も完備しているので、車での来館も可能。30分まで無料、以降も都内の駐車場としてはリーズナブルな価格設定となっている。

マンホールカード配布場所：土日祝

土日祝の東京都東京23区B001のマンホールカードの配布場所は平日と同じ。

マンホール蓋の設置場所

東京都東京23区B001マンホールカードと同じ絵柄のマンホール蓋の設置場所は、マンホールカードに書かれている座標、
「35°38'00.2"N 139°47'03.4"E」
に設置されていた。

配布場所「東京都虹の下水道館」の館内にあるので、カードをもらったあとに忘れずに見ておきたい。

マンホール蓋の設置場所はインフォメーションカウンターのスタッフさんに聞くと教えてくれた。街なかを見たてた下水道設備の展示の中にマンホール蓋が設置されていた。

マンホール蓋付近の地面の中がどうなっているかがリアルにわかって良い展示だと思う。

2001年に設置開始されたマンホールで、マンホール蓋には、都民の鳥「ユリカモメ」、都の花「ソメイヨシノ」、都の木「イチョウ」がデザインされている。東京23区内の路上でよく見かけるマンホールのデザイン蓋だ。

東京都東京23区B001マンホールカードまとめ

東京都東京23区B001のマンホールカードは配布場所もマンホール蓋の設置場所も鉄道駅から徒歩圏内にある他、配布場所に駐車場も完備されているのでアクセス面は良好と言える。

これから東京都東京23区B001のマンホールカードを入手する人の参考になれば幸いだ。

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